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東京・日本橋にて、高島屋史料館TOKYO企画展「団地と映画 ―世界は団地でできている」8/24まで開催

企画展「団地と映画 ―世界は団地でできている」

東京・日本橋 高島屋史料館TOKYO にて8/24まで開催

東京・日本橋の髙島屋史料館TOKYOにて、企画展「団地と映画 ―世界は団地でできている」が開催中です。
団地をこよなく愛し、日夜、団地について真剣に探求し続けてきたクリエイターユニット・団地団(だんちだん)を監修者に迎え、「団地と映画」をテーマにした展示となっています。
会期中、関連イベントとして、映画監督らを招いたトークイベントも開催されています(要予約、Peatixページにて取り扱い)。

 

本展開催趣旨

かつて団地が今ほど注目されていなかった時代から、「フィクションに登場する団地」の魅力をいち早く発見し、それを言語化して発信する活動を行ってきた団地団。その団地をめぐる言説の魅力は、映画、アニメ、ドラマ、小説、漫画などを縦横無尽に参照し、各所に登場する団地について、それぞれの知見から、好き勝手に繰り広げられていく、そうした過程にこそあるといえるでしょう。自由で、散漫で、時に宇宙レベルにも達し、ややもすると飛躍し過ぎとも思える放談の数々は、それゆえに、団地団にしかたどり着けない、唯一無二の批評世界をもたらしてくれます。この豊かな団地批評を、一人でも多くの方に届けたいと思います。

本展では、団地団が「団地映画」と名付けた諸作品に注目します。そうした作品群において、団地はどのように描かれてきたでしょうか。
数多の映像表現を、団地を軸にして観察してみると、実は、団地のイメージがいくつかのパターンに沿って変遷してきた事実が浮き彫りになってきます。そして、さらにその背景には、個々のクリエイターがそのように団地を描いた時代の必然があったことが、団地団の妙技によって炙り出されるのです。
このような観点から、「地霊と設備」「侵入・脱出」「湾岸」「自然/環境」「妻たちの孤独」「子どもと特殊能力」などのキーワードで団地を語る第3章は、それぞれが第一線で活躍する団地団メンバーによる団地批評のクライマックスです。

ここから生まれる、新たな団地を主人公とする一大スペクタクルを、ぜひご堪能ください。

高島屋史料館TOKYO 企画展 「団地と映画 ―世界は団地でできている」より

「団地と映画 ―世界は団地でできている」展 より

高島屋史料館TOKYO 企画展 「団地と映画 ―世界は団地でできている」より

「団地と映画 ―世界は団地でできている」展 より

髙島屋史料館TOKYO 企画展「団地と映画 ―世界は団地でできている」開催概要

会期:2024年3月12日(水)〜8月24日(日)
会場:髙島屋史料館TOKYO 4階展示室
所在地:東京都中央区日本橋2-4-1 日本橋髙島屋S.C.本館(Google Map
開館時間:10:30-19:30
休館日:火曜(祝日の場合は開館し、翌日休館)、8月24日(全館休業)
入館料:無料
主催:髙島屋史料館TOKYO

監修:団地団(大山 顕、佐藤 大、速水健朗、稲田豊史、山内マリコ、妹尾朝子 / 各氏プロフィールは団地団公式Xを参照)
グラフィックデザイン:原田祐馬、山副佳祐(UMA /design farm)
展示デザイン:座二郎、天本みのり

関連イベント
Peatixページにて最新情報を発信
https://takashimaya-shiryokan.peatix.com/

髙島屋史料館TOKYO ウェブサイト
https://www.takashimaya.co.jp/shiryokan/tokyo/

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