FEATURE
[Report] Preliminary Report "SD Review 2022"
FEATURE2022.09.17

速報「SDレビュー2022 東京展」12組の建築家が出展

[Report] 代官山 ヒルサイドフォーラムにて9/25まで開催

今年で開催40周年、若手建築家の登竜門

鹿島出版会主催「SDレビュー」に選出された建築家による展覧会が、東京・代官山のヒルサイドテラスF棟・ヒルサイドフォーラムにて、9月16日より始まった。

ヒルサイドテラスF棟

「SDレビュー2022」東京展 会場:ヒルサイドテラスF棟 ヒルサイドフォーラム

今年の選出者数は12組。会場では、応募した実作品の模型やモックアップなどが展示されている。
『TECTURE MAG』では、この東京展を初日に撮影。62枚の写真で会場の様子をお伝えする。
以降、会場の展示順に紹介(出展者プロフィールは、「SDレビュー2022」特設サイトを参照)。

「SDレビュー2022」選出作品と選出された12組

〈杭とトンガリ 都市の小さな土中環境再生〉
能作文徳建築設計事務所+mnm

能作文徳 / 常山未央

〈廻間町の農架〉
川本達也建築設計事務所

川本達也

〈アッセンブルハウス〉
イシバシナガラアーキテクツ

石橋慶久、長柄芳紀、石橋知美(現・スキーマ建築計画)

〈五反畑の休憩所〉
岸秀和建築設計事務所

岸 秀和

〈城下の家 剛な天井〉
M2A+豊橋技術科学大学水谷研究室

水谷晃啓+諸江龍聖、小島敬也、野口佑大

〈脈とコモンズ 循環の再生を通してつくる 古民家と流域の未来〉
坂東幸輔建築設計事務所+フォルク

坂東幸輔、藤野真史、山本玄介、江畑隼也 / 三島由樹、三木つばさ

〈森の端のオフィス〉
ツバメアーキテクツ+chidori studio+飛騨の森でクマは踊る+円酒構造設計

千葉元生、山道拓人、西川日満里 / 岡 佑亮 / 岩岡孝太郎 / 円酒 昂

〈新横浜食料品センター “発酵”する建築〉
ウミネコアーキ+yasuhirokaneda STRUCTURE+アオイランドスケープデザイン

若林拓哉、伊藤祐介 / 石毛 龍 / 金田泰裕 / 𠮷田 葵

〈乙事の木遣り台〉
樋口貴彦+大和田 卓+齋藤 遼

〈Grove 筋書のない建築への試行〉
御手洗龍建築設計事務所

御手洗 龍、御手洗僚子、金子摩耶、藤田 拓

〈ひだまりこども園〉
山下貴成建築設計事務所

山下貴成、カン・ヨンア

〈80%コモンズの家 建具がつくる共有性〉
Camp Design

藤田雄介、伊藤茉莉子


ギャラリー2 展示

〈杭とトンガリ 都市の小さな土中環境再生〉
能作文徳建築設計事務所+mnm

能作文徳 / 常山未央

〈廻間町の農架〉
川本達也建築設計事務所

川本達也

〈アッセンブルハウス〉
イシバシナガラアーキテクツ

石橋慶久、長柄芳紀、石橋知美(現・スキーマ建築計画)

〈五反畑の休憩所〉
岸秀和建築設計事務所

岸 秀和

「SDレビュー2022」東京展 会場風景
「SDレビュー2022」東京展 会場風景

ギャラリー2 会場風景

ギャラリー3 展示

〈城下の家 剛な天井〉
M2A+豊橋技術科学大学水谷研究室

水谷晃啓+諸江龍聖、小島敬也、野口佑大

〈脈とコモンズ 循環の再生を通してつくる 古民家と流域の未来〉
坂東幸輔建築設計事務所+フォルク

坂東幸輔、藤野真史、山本玄介、江畑隼也 / 三島由樹、木つばさ

「SDレビュー2022」東京展 会場風景

ギャラリー3会場風景

ギャラリー4 展示

〈森の端のオフィス〉
ツバメアーキテクツ+chidori studio+飛騨の森でクマは踊る+円酒構造設計

千葉元生、山道拓人、西川日満里 / 岡 佑亮 / 岩岡孝太郎 / 円酒 昂

〈新横浜食料品センター “発酵”する建築〉
ウミネコアーキ+yasuhirokaneda STRUCTURE+アオイランドスケープデザイン

若林拓哉、伊藤祐介 / 石毛 龍 / 金田泰裕 / 𠮷田 葵

「SDレビュー2022」東京展 会場風景

ギャラリー4 会場風景

フォーラム 展示

〈乙事の木遣り台〉
樋口貴彦+大和田 卓+齋藤 遼

〈Grove 筋書のない建築への試行〉
御手洗龍建築設計事務所

御手洗 龍、御手洗僚子、金子摩耶、藤田 拓

〈ひだまりこども園〉
山下貴成建築設計事務所

山下貴成、カン・ヨンア

〈80%コモンズの家 建具がつくる共有性〉
Camp Design

藤田雄介、伊藤茉莉子

SDレビュー2022

フォーラム展示(ギャラリー4からの俯瞰)

会場風景
会場風景

SDレビューとは

建築家の槇 文彦氏(1928-)の発案のもと、1982年に第1回が開催され、以降は継続して、毎年「建築・環境・インテリアのドローイングと模型」の展覧会と、建築専門誌での誌上発表が行われる。若手建築家の登竜門として名高い。
実現の見込みのないイメージやアイデアではなく、実現作を募集しているのが特徴で、実際に「建てる」という厳しい現実の中で、設計者がひとつの明確なコンセプトを導き出す思考の過程が、ドローイングと模型によって提示される。
出展者は、複数人の建築家・構造家らによる審査を経て決定している。)。

詳細
https://www.kajima-publishing.co.jp/sd-review/sd_whatis.html

会場風景

「SDレビュー2022」開催概要

作品応募期間:2022年6月13日(月)〜6月17日(金)※終了
審査員:千葉 学(建築家、東京大学大学院教授)、小西泰孝(構造家、武蔵野美術⼤学教授)、原田真宏(建築家、芝浦工業大学教授)、金野千恵(建築家、京都工芸繊維大学特任准教授)
アドバイザー:槇 文彦、隈 研吾
選出数:例年15点前後
結果発表:2022年7月下旬

「SDレビュー2022」

※京都展の開催は中止が発表されている(特設サイトより)

「SDレビュー2022」東京展

会期:2022年9月16日(金)~9月25日(日)会期中無休
開場時間:11:00-19:00(最終日は16:00閉場)
会場:ヒルサイドフォーラム
所在地:東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟(Google Map
※入選者によるパネルディスカッションは9月16日に終了
※京都展は中止

「SDレビュー2022」特設サイト
https://www.kajima-publishing.co.jp/sd-review/

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