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相澤陽介×フリッツ・ハンセン×川島織物セルコンのコラボレーションから生まれた〈グランプリチェア〉

PRODUCT2020.07.14

デンマークを代表する家具ブランドのフリッツ・ハンセン(FRITZ HANSEN)は、アウトドアにインスパイアされた日本発のファッションブランド・ホワイトマウンテニアリング(White Mountaineering)のデザイナー・相澤陽介氏とコラボレーション、誕生した〈グランプリチェア〉を発表、アジア限定300脚を2020年9月より販売、先行予約を7月より開始すると発表しました(2020年7月10日プレスリリース)。

相澤氏は家具のコレクターでもあり、主に木やレザーを用いた上質な家具を長く使い続けています。その相澤氏が今回のコラボレーション・アイテムとして選んだ「グランプリチェア」は、アルネ・ヤコブセン(1902-1971)のマスターピースとして知られています。

ホワイトマウンテニアリング公式ウェブサイト http://www.whitemountaineering.com/

ヤコブセンがデザインした数多くの椅子の中でも、グランプリチェアは現行品で唯一、フリッツ・ハンセンが木脚をもつアイテムです。張り地のファブリックは、相澤氏がブランド設立当時からショップインテリアのモチーフとして使い続けている、寄木細工柄の特徴的なデザインを、川島織物セルコンがジャカード織物で製作。寄木細工の精巧なつくりと緻密な表現が感じられる織り方を用い、木脚の色に馴染むようなカラーとテクスチャーに仕上げました。
寄木細工柄は日本の職人技へのリスペクトを表すもので、ホワイトマウンテニアリングの素材に対するこだわりを象徴し、生地を織る川島織物セルコンの伝統的な職人技とも響き合います。

両者とのコラボレーションにより、クラフツマンシップをブランドバリューのひとつとして掲げるフリッツ・ハンセンが、60年以上作り続けているグランプリチェアに、新たな表情が生まれました。デンマークと日本の感性が融合し、素材の特徴を引き出す相澤氏のスタイルと呼応するデザインとなっています。(en)

予約販売開始:2020年7月
店頭展示販売開始:2020年9月中旬
アジア限定数量:300脚
価格:130,000円(税抜)
シリアルナンバーを刻印した限定プレート付き

フリッツ・ハンセン(FRITZ HANSEN)公式ウェブサイト
www.fritzhansen.com


【TECTURE MAG】
真鍋大度+Rhizomatiksが演出した、史上初のデジタル開催となったパリコレ・メンズコレクションにおける「White Mountaineering 21SSコレクション」の動画
https://mag.tecture.jp/culture/20200731-10931/

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