現代アート、建築・音楽・詩・演劇・食など多彩な作品が展開するビエンナーレが前橋で開幕
群馬県前橋市の中心街を舞台に「前橋国際芸術祭」が9月19日に開幕しました。2年に一度開催されるビエンナーレで、今回が初開催。2016年に前橋市が策定したまちづくりビジョン「めぶく。」をテーマに掲げ、12月20日まで80日間にわたり開催されます。現代アート、建築・音楽・詩・演劇・食などさまざまな領域を横断して作品が展開(プロジェクト数は53、作家は重複およびユニットあり)、まちなかを歩いて巡ることができる「都市の芸術祭」です。
『TECTURE MAG』では、開幕日に現地を取材。アーツ前橋で開催中の展覧会に出展中の山田紗子建築設計事務所とドットアーキテクツ(dot architects)の家成俊勝氏に話を聞いたほか、主な会場を見てまわりました(本稿では一部敬称略、特記なき画像は全てTEAM TECTURE MAG撮影)。
INDEX
第1回テーマは「めぶく。」 ▶︎▶︎ 読む
前橋は現代建築のメッカ ▶︎▶︎ 読む
前橋ゆかりの建築の模型が見られるのはアーツ前橋 ▶︎▶︎ 読む
PICK-UP! ドットアーキテクツ〈アーキジム〉 / ものづくりのメンタルから取り戻す ▶︎▶︎ 読む
白井屋ホテルにミロコマチコ作品が登場 ▶︎▶︎ 読む
馬場川通り〜前橋中央通り〜弁天通り〜広瀬川河畔を歩く ▶︎▶︎ 読む
エリア南東部の展示:BnA noie / 寺町藝術センター / 川俣 正パブリックアート
まえばしガレリア ▶︎▶︎ 読む
マルタン・マルジェラ作品が特別出展 ▶︎▶︎ 読む
蜷川実花 with EiMの圧倒的な体験型インスタレーション! ▶︎▶︎ 読む
オリオン通り商店街では聴覚も要 ▶︎▶︎ 読む
前橋市中心部で進行中の主なプロジェクト ▶︎▶︎ 読む
藤原徹平「ばばっかわ Garden Park」/ 藤本壮介+平田晃久「千代田町中心市街地再開発計画」/ 駒田剛司+駒田由香+久保田祐基「広瀬川プロジェクト」/ 深澤直人「レンガの広瀬川パブリックトイレ」
PICK-UP! 山田紗子建築設計事務所「前橋さくらや跡地プロジェクト」 ▶︎▶︎ 読む
「前橋国際芸術祭 2026」開催概要 ▶︎▶︎ 確認する
第1回テーマは「めぶく。」
前橋のまちの中心は、JR前橋駅から市バスでは2つめ、徒歩では北に向かって15分ほどの界隈です。「前橋国際芸術祭」の各会場もこのエリアに点在しています。開催のきっかけは、2016年にまちづくりビジョン「めぶく。」が策定されたこと(沿革は都市再生推進法人 一般社団法人前橋デザインコミッション[MDC]ウェブサイト「前橋のまちづくりの歩み」が詳しい)。シャッター通り化が深刻な状態に陥っていたまちに活気を取り戻そうと、民間を主体に、前橋市も協力した取り組みが継続的に行われており、現代建築やアートをコンテンツとした施策の成果については、本芸術祭の開催を速報した記者会見レポートでも伝えた通りです。同市のまちづくりへの取り組みは、現在進行形の成功例として、国内外の自治体からも注目されています。
第1回「前橋国際芸術祭」は、この今年で策定10年となるまちづくりビジョン「めぶく。」をテーマに掲げています。展示作品の一部では制作段階でワークショップを実施して共につくりあげるなど、地元の人々を巻き込むことを強く意識した芸術祭として、9月19日に開幕の日を迎えました。
前橋は現代建築のメッカ
2016年の「めぶく。」策定以降、再生の起爆剤となったのが、藤本壮介建築設計事務所が手がけた白井屋ホテルの開業(2020年12月)です。その1-2年前には、中央通り商店街の再生を目指す「前橋デザインプロジェクト」の一環として、中村竜治建築設計事務所、スキーマ建築計画、髙濱史子建築設計事務所、さらには同プロジェクトの4軒目となる店舗を永山祐子建築設計が手がけ、軒を連ねて営業中。中央通り商店街から立川町通りを挟んで北に伸びる弁天通り商店街にかけてのアーケード街には、MOSAIC DESIGN(中村 航)、駒田建築設計事務所が手がけた商業店舗や集合住宅などがオープンしています。
今後も、〈まえばしガレリア〉(2023年)を手がけた平田晃久建築設計事務所と藤本壮介建築設計事務所がタッグを組んだ再開発プロジェクトをはじめ建築プロジェクトが多数進行中。建築設計・デザイナーとして、山田紗子建築設計事務所、MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO(マウントフジアークテクツスタジオ)、そしてデザイナーの深澤直人が名を連ねています。本芸術祭では、これらの模型が展示されているだけでなく、建設予定地にも掲示があり、これから芽吹こうとするところを確認できるのも見どころです。
※本稿で紹介した進行中のプロジェクトは現時点の情報に基づく(今後、計画内容が変更される場合あり)
※本芸術祭の会場ではないが、会場エリアの至近には、宮崎晃吉率いるHAGI STUDIOとtwism design studioが改修設計を手がけた〈しののめ信用金庫 前橋営業部ビル〉などがある(同金庫は芸術祭ローカルサポーター、宮崎市は本芸術祭連続トーク11月15日の回に登壇予定)
前橋ゆかりの建築の模型が見られるのはアーツ前橋
本芸術祭の展示が最も多いのが、当日券などを取り扱う総合カウンターが置かれている〈アーツ前橋〉です。
同館は、2006年に閉館した低層の商業施設(当時名称:西武WALK館)を市立美術館に改修設計して2013年にオープンした施設で、用途変更(コンバージョン)の先駆的な事例として知られています。プロポーザルで最優秀を獲得した水谷俊博建築設計事務所の設計により、バリアフリーに対応しつつ、エスカレーターが昇降していたBF-1F部分は吹き抜けとなり、2フロア・6つのギャラリー空間を螺旋状に降りて巡るフロア構成となっています(詳細はアーツ前橋ウェブサイト「建築について」を参照)。
1Fでは、企画展示「MAEBASHI VISIONARY CITY GUIDE 建築の前橋:夢みる都市を歩く」を開催。会場内では渋谷慶一郎によるサウンドインスタレーション〈Abstract Music〉も展開され、公共施設における「風景の異化」を試みた作品とのこと。
展示構成・監修:臼井敬太郎(建築史家、前橋工科大学工学部環境デザイン領域准教授)
空間デザイン:SNARK Inc.

アーツ前橋 ギャラリー1展示風景(ナンバリングは右側から時計の反対周り、展示台は農業用ハウスの部材を転用したもの)

ギャラリー1展示をぐるり1周した後方に、B1Fに降りるスロープとギャラリー空間があり、アレクサ・クミコ・ハタナカ氏のテキスタイル作品が展示されている
PICK-UP! ドットアーキテクツ〈アーキジム〉
大阪・北加賀屋を拠点とする建築家集団・ドットアーキテクツは、8月30日まで同館にて開催されていた企画展「ぬけみち展 かわす・つくる・ともにいる―生きるための回路」に続いての出展。同展にて実施したワークショップ「アーキジム前橋版」の成果を再構成し、美術館の中に広場のような場をつくり出しています。
「アーキジム」とは、講師に招いた現役のものづくりのプロフェッショナルから、参加者がその後も使える技術を学び取り、ものをつくるという実践を通して、建築の基礎体力を鍛えることを目的とした、2025年4月に立ち上がったプロジェクトです(詳細は「アーキジム」公式noteを参照)。自分で手を動かしてつくることで、新たな生活のマインドセットや都市への視点が開かれます。
8月29日に行われたアーキジム「縄を編もう」では、前橋鳶伝統文化保存会の吉田知弘氏が、前橋鳶木遣りの足場を丸太と縄で組む際の結び方を伝授。そうして芸術祭のオープニングイベント「前橋鳶木遣り」[*1]の舞台となった丸太足場が組まれています。
*1.前橋鳶木遣り:群馬県前橋市に伝わる労働歌(木遣り)で前橋市指定重要無形民俗文化財。建設重機がない時代、家屋などを建てる前に、縄を結んで吊るした丸太の真柱(しんばしら真棒)を人力で地面に打ち込み、地固めとした際のもの。現代では祝時で歌唱されることが多い。芸術祭総合ディレクターの宮本武典がXに投稿した動画のコメントによれば(床に衝撃を与える実際の打ち込みは控えたものの)、40年ぶりの実演とのこと
ものづくりのメンタルから取り戻す
芸術祭の幕開けを祝うオープニングイベント・前橋鳶木遣りの冒頭、挨拶に立ったドットアーキテクツの家成氏は、今回の展示について次のように語っています。
私は1974年に神戸で生まれました。1995年1月15日に成人式を迎え、その翌々日に、阪神淡路大震災が発生しました。周りの家々は倒壊し、当時で築100年ほどの私の生家も全壊判定を受けました。電気、ガス、水道などのインフラは全てシャットダウン、それまで当たり前に享受してきたさまざまなサービスが受けられなくなりました。そんな状況でも、住民同士で助け合い、なんとか生き延びて、自分たちの生活を再びつくり上げていきました。私はこの原体験から、自分たちの生活は、他の誰かに任せるのではなく、自分たちでつくっていけるようにすることが大切なのではないかと考えるようになりました。アーキジムは、ものをつくるだけでなく、手を動かしてつくろうというメンタルから取り戻そうとする試みです。今回展示した丸太足場は、前橋鳶伝統文化保存会の職人さんたちと協働でつくりました。8月に保存会の吉田さんをワークショップに招いて教わった縄の結び方が要所に用いられています。現代の私たちはおそらく蝶々結びしかできなくなっていますが、その道のプロにきちんと教わりさえすれば自分のものにできる技があるのです。私は20代の頃に鉄筋工として働き、針金で鉄筋を結束していましたが、コンクリートを流し込んで建物がたち上がって完成すると何も見えなくなる。このアーツ前橋や周囲のコンクリート造の建物はそうやってできています。江戸時代に行われていた木遣りは建物を建てる以前に行われるものですが、多少の危険を伴いつつ職人さんたちが必死でつくった大切な建物、そこに、私たちの暮らしがあるのだと、思いを馳せてもらえたら嬉しいです。(家成氏イベント冒頭挨拶と『TECTURE MAG』によるインタビューを要約)

前橋鳶伝統文化保存会による前橋鳶木遣り披露の前に挨拶する家成氏(マイクをもった人物)
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白井屋ホテルにミロコマチコ作品が登場
前述「馬場川通りアーバンデザイン・プロジェクト」で整備された、前橋の新たなウォーカブルストリート・馬場川通りの見どころを紹介します(進行中のプロジェクトはまとめて後述)。
白井屋ホテル(グリーンタワー側)では、9月19日より「⽩井屋ホテルアートイルミネーション 2026『ミロコマチコ at SHIROIYA〈空気に根をおろす〉』が開催されています。
エリア南東部の展示:BnA noie / 寺町藝術センター / 川俣正パブリックアート
蜷川実花 with EiMの圧倒的な体験型インスタレーション!
蜷川実花 with EiMによる〈空だけは、こっちを見てこなかった〉の会場はハウゼビル4F、2023年までキャバレーだった空間です。
同年10月から翌2024年にかけて開催されたアーツ前橋開館10周年記念展「ニューホライズン 歴史から未来へ」において、同ビル3Fフロアで展示したサイトスペシフィックなインスタレーション〈Breathing of Lives〉からバージョンアップ。場所を4Fに移し、何日もかけて架空のストーリーのもと架空のショーパブ「SCARLET MIRRORS」をつくりあげ、ここでしか体験できない圧巻のインスタレーションとなっています。

〈空だけは、こっちを見てこなかった〉の観覧は、ビル1Fにて配布される整理券の時間ごとに入場、定員制限あり
2023年に、ここハウゼビル3階にある廃業したキャバレーで、水槽・造花・映像・写真を組み合わせたサイトスペシフィックなインスタレーション〈Breathing of Lives〉を発表した蜷川実花 with EiM。バブル景気の残像のような空きビルという空間で、地方都市・前橋の光芒を見事に描き出した彼らが帰ってきた。 前作よりさらに、盛り場だった頃の記憶を生々しく残す4階の店舗跡を舞台に、その建築や家具、設備を作品に組み込んだ本作では、架空のショーパブ「SCARLET MIRRORS」で働く、受付の男性と四人の女性にスポットがあてられている。店名、人物、記録は創作である。 店内の痕跡を手がかりに、EiMメンバー・宮田裕章が執筆したプロットをもとに、蜷川実花とEiMが作り出した演者不在の劇場空間は、自らの名前や生き方を選びながら、他者の視線や期待のなかで働き、暮らす五人の存在と視点から、この街を物語っていく。観客自身も、その空間で見る側から見られる側へと移っていく。謎めいた本作のタイトル〈空だけは、こっちを見てこなかった〉の言葉は、蜷川とEiMがここに引いた物語の動線を辿っていった先で、実際の空と重なる。(メディア配布資料「出展作品・プロジェクト一覧」より全文を引用)
蜷川実花インスタグラム(制作の裏側など)
https://www.instagram.com/p/Ddc0KRjH5kY/?img_index=2
オリオン通り商店街では聴覚も要
本芸術祭の中心部に位置するアーケード街・オリオン通りには、両サイドの頭上にスピーカー機器類が設置されています。これは、音楽家の渋谷慶一郎氏によるサウンドインスタレーションのためのものです。

オリオン通り商店街
アーケードの奥・右側に位置する旧近藤時計店では、前橋出身のアーティスト・関口光太郎による、新聞紙とガムテープを用いて制作された大型作品〈前橋は女の顔をしている〉が展示されています。
戦時中にこの地で製造され前橋空襲(1945年8月5日-6日)の要因となった旧日本海軍の地上爆撃機「銀河」をモチーフに制作に着手した関口。しかし次第に、会場に隣接するコインパーキングにかつて建っていた映画館・オリオン座」で少年時代に見た映画『魔女の宅急便』や、養蚕を営んでいた祖母など、彼に影響を与えたさまざまな物語や女性たちのイメージが浮かんできたという。結果、本作は、空襲・怪獣・魔女・養蚕など、この土地の歴史と関口の記憶が混じりあう多声的な空間となっている。(メディア配布資料「出展作品・プロジェクト一覧」より)
前橋市中心部で進行中の主なプロジェクト
藤原徹平(フジワラテッペイアーキテクツラボ)
「ばばっかわ Garden Park」
藤本壮介建築設計事務所+平田晃久建築設計事務所
「千代田町中心市街地再開発計画」
駒田剛司+駒田由香(駒田建築設計事務所)+久保田祐基(クボタアーキテクツ)
「広瀬川プロジェクト」
深澤直人(NAOTO FUKASAWA DESIGN)
「レンガの広瀬川パブリックトイレ」
山田紗子(山田紗子建築設計事務所)
「前橋さくらや跡地プロジェクト」
マウントフジアーキテクツスタジオを代表企業とする5社共同企業体
「前橋リッジライン計画」
※「前橋リッジライン計画」模型は、アーツ前橋1F企画展会場写真を参照(詳細は「前橋クリエイティブシティ県庁 前橋駅都市 空間デザイン 国際コンペ 」ウェブサイトを参照)
竣工・進行中のプロジェクトの詳細は「前橋国際芸術祭2026」ウェブサイト「建築家」「建築」ページを参照
https://maebashi-biennale.com/architecture/
PICK-UP! 山田紗子建築設計事務所「前橋さくらや跡地プロジェクト」
オリオン通りの既存建物の一部を取り壊し、1Fにギャラリー、その上にオフィスが入るテナントビルを新築します。かつては幼稚園や中学・高校の指定制服を取り扱う店で、前橋の人なら一度はお世話になっていると思います。アーケードと路地を挟んで増改築を繰り返して拡張していったのですが、建物の老朽化もあり、近年に敷地ごと売却して整理されています。新たなオーナーとなった田中 仁さんと話を重ねる中で、「いろんなものをそぎ落として、クオリティを下げることなく、本当に大事なものだけを残すという、JINSでも大切にしている哲学に立ち戻って、なにか新しい建物をつくりたい」というビジョンが強く印象に残りました。建物は鉄骨造です。一息入れたいときに外の空気を吸いに出られる庭のようなテラスを、このシンプルな骨組みのまわりに巻き付けるようにデザインしています。その内側に、高さ1.4mで設計しているガラスの開口部がぐるりとまわります。どのようなオフィス空間が居心地が良いのだろうかと、鈴木らスタッフと議論を重ねる中で、ガラスウォールで開放感を謳っていても、結局は1日中ロールカーテンを下ろしているオフィスが実は多いのではないか、それでは意味がないと考えました。そこで2、3階のオフィスフロアは天井高の2分の1(1/2)を垂れ壁で覆い、さらにテラスをフロアから50cm下げています。小堀遠州の茶室(孤蓬庵 忘筌(こほうあん ぼうせん)〉のように、足元の風景が水平に広がり、落ち着いた執務環境と開放感を両立させようとしています。2028年の完成を目指して進行中です。(2026年9月19日インタビュー内容を要約)
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関連トークセッションなどイベントも多数開催
「前橋国際芸術祭2026」では、建築家も登壇するトークイベントや、ガイドツアーも各種開催されます。最新情報など詳細は、公式ウェブサイトおよびSNSで確認してください。
宮本武典プログラムディレクターのXアカウントでは、作品制作の裏側を含めて詳しく紹介されており、おススメです。

イベント登壇者の主な顔ぶれ(一部、左上から時計回りに):家成俊勝、長坂 常、田中 仁、レオナルド・バルトロメウスの各氏(終了している回を含む)
「前橋国際芸術祭 2026」開催概要
テーマ:めぶく。Where good things grow.
会期:2026年9月19日(土)~12月20日(日)
閉場日:会期中の水曜
主な会場:アーツ前橋、まえばしガレリア、白井屋ホテル、前橋市中心市街地エリア
開場時間:10:00-18:00
※入場は各会場の閉場時間30分前まで
※パブリックアートは観覧の曜日・時間制限なし
※「前橋まつり」開催期間(10月10日[土] 〜10月11日[日]は混雑回避のため一部の会場を閉場予定)
※白井屋ホテルで展示されるミロコマチコ作品は会期中の閉場日なし(ホテル敷地内の一部の作品は宿泊または料飲施設利用者のみ観覧可)
チケット(税込):
パスポートチケット:一般3,000円、学生 2,000円、一般(前橋市民)3,000円(税込)
※パスポートチケット「一般(前橋市民)」について:前橋市民で「めぶくPay」にてArtStickerで購入または当日券を購入の場合、後日にめぶくポイント(1000pt)還元あり
オンライン販売:ArtSticker、JRE MALL、e-plusチケット、アソビューにて取り扱い
当日チケット:アーツ前橋 総合カウンターにて取り扱い(休館日を除く)
「前橋国際芸術祭2026」ウェブサイト
https://maebashi-biennale.com/
Text and photos by Naoko Endo / TEAM TECTURE MAG (Excluding photos with special notes)

