2026年10月、もっとも見られた建築・インテリア空間は?「PROJECT」アクセスランキング - TECTURE MAG(テクチャーマガジン) | 空間デザイン・建築メディア
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PROJECT Views Ranking|October 2026
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2026年10月、もっとも見られた建築・インテリア空間は?「PROJECT」アクセスランキング

TECTURE MAG「PROJECT」では、「TECTURE」に寄せられた数多くの事例の中から、編集部がピックアップしたプロジェクトを紹介しています。

本記事では、掲載されたプロジェクトのうち、2026年10月にプレビュー数が多かったものをTOP5にまとめました。簡単な概要と写真の一部をご紹介していますので、気になるプロジェクトがあれば、ぜひ「PROJECT」の作品ページで詳細をご覧ください。設計の背景や図面、採用されている建材など、多くの写真と合わせてその魅力をより深く知ることができます!

※ TECTURE MAG「PROJECT」掲載事例を対象とし、掲載ページのUU(ユニークユーザー)数の集計結果をもとに作成しています。

No. 5
HOUSE S / TORO

Photo: SANSAI inc.

築約100年の空き家を改修した週末別荘です。密集地で暗い1階に光を落とすため小さな吹き抜けを設け、上部にはガラス天板の座卓をしつらえました。低かった天井に対しては、床を撤去しコンクリート土間とすることで回答。水回りとの段差はベンチとしても機能します。既存のベンガラ塗装と新たなシナ合板の対比が、古さを引き立てる心地よい「もう1つの居場所」を生み出しています。

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小さな吹き抜けから、2階の光を1階へ落とす。築約100年の空き家を週末別荘にする改修〈HOUSE S〉 / TORO

No. 4
private villa ten -KUMANO- / Horibe Associates

Photo: 三木夕渚

大阪府阪南市の山の中腹に建つ、海を一望する1棟貸しの別荘です。眺望を最大限に生かすため1階をピロティとし、主要階を3.5m持ち上げて視界を確保。室内は多様な居場所に合わせて床レベルを操作し、どこにいても視線が外の眺望へと抜けていきます。象徴的な鉄板焼きカウンターやサウナを備え、豊かな自然と静寂の中で非日常の滞在を味わえる場をつくっています。

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Horibe Associatesが大阪府で手掛けた、床のレベル差がどこにいても風景へと視線を導く〈private villa ten -KUMANO-〉

No. 3
八幡屋礒五郎 CEVEN LAB / 乃村工藝社

Photo: 澤近勝利

信州の七味ブランドが開設した、ビジネス向けの七味研究・開発を担うショールームです。空間の中央には専用の調合台を備えたキッチンを配置。象徴的な七味缶の蓋や振り出し口を模した意匠やサインを随所に散りばめています。歴史や素材を伝える展示も併設して製品への愛あふれる企業風土を体現し、多様な対話を通して新たな七味文化を育む交流の場を創出しました。

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乃村工藝社が長野県で手掛けた、企業風土を空間に昇華した〈八幡屋礒五郎 CEVEN LAB〉

No. 2
HOUSE O / TORO

Photo: SANSAI inc.

瀬戸内の穏やかな湾に近接する、築約60年の平屋を改修した2拠点居住のための住まいです。一部をガラス瓦とした屋根から光を導き、左官壁が室内へ柔らかく拡散させます。隣家の屋根越しに山を望むよう床の一部を下げ、空間を「静」と「動」の2領域に分けて構成。視点の操作と光の移ろいが、都市から離れて趣味に没頭できる多様で心地よい居場所を生み出しています。

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視点を一段下げ、隣家越しの山を望む。瀬戸内に近い築約60年の平屋を、第2の居場所に〈HOUSE O〉 / TORO

No. 1
丸岡城観光情報センター「マチヨリ」 / TIT + HYAKKA

Photo: 高野友実

現存12天守の丸岡城を擁する霞ヶ城公園内に建つ観光情報センターです。丸岡城や白山を結ぶ軸線上に多目的ホールを配置し、笏谷石のボリュームで挟み込んでいます。上部には鉄と木を越前織のように編み込んだ懸垂屋根を架けました。地域の声やワークショップを経て形づくられた大屋根の下の空間が、市民と観光客の自然な交流と施設への愛着を育む新たな拠点となります。

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鉄と木で“織った”屋根。延床約1,000m²の平屋に、公園内の施設を集約した〈丸岡城観光情報センター「マチヨリ」〉 / TIT + HYAKKA

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