CULTURE

スキーマ建築計画が空間デザインを手がけた〈ブルーボトルコーヒー 京都木屋町カフェ〉が小学校を再生した複合施設にオープン

CULTURE2020.07.23

ブルーボトルコーヒーの京都エリア3店舗目となる〈ブルーボトルコーヒー 京都木屋町カフェ〉が、2020年7月23日に京都市中京区にオープンします。

立地は、四条北側の高瀬川沿い、7月21日に開業した複合施設〈立誠ガーデン ヒューリック京都〉の1階です。同施設は、1928年(昭和3)竣工の立誠小学校の元校舎を保全・再生した既存棟と、近代建築にデザインを調和させた新築棟から成り、既存棟の2-3階および新築棟の2-8階には 〈ザ・ゲートホテル京都高瀬川 by HULIC〉が開業するほか、「ヒューリックホール京都」、立誠図書館、地元自治会の活動スペース、さらに、〈ブルーボトルコーヒー 京都木屋町カフェ〉を含め、京都初進出あるいは新業態を含む商業店舗が8店オープンします。

〈立誠ガーデン ヒューリック京都〉外観イメージ ヒューリック 2020年2月19日ニュースリリースより

〈立誠ガーデン ヒューリック京都〉概要
規模:地上8階、地下1階
構造:鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
敷地面積:4,938m²
延床面積:14,930m²
竣工:2020年5月
設計:竹中工務店
施工:竹中・古瀬建設工事共同企業体

〈ブルーボトルコーヒー 京都木屋町カフェ〉イメージパース

〈ブルーボトルコーヒー 京都木屋町カフェ〉が入るのは、校舎を再生した既存棟です。空間デザインは、長坂 常氏が代表を務めるスキーマ建築計画が担当。京都においては、南禅寺参道沿いに2018年にオープンした〈ブルーボトルコーヒー 京都カフェ〉、2019年オープンの〈ブルーボトルコーヒー 京都六角カフェ〉に続き、3店舗めとなります。

〈ブルーボトルコーヒー 京都木屋町カフェ〉イメージパース

〈ブルーボトルコーヒー 京都木屋町カフェ〉は、元小学校である建物の個性を活かし、コンセプトは「学校にまつわる様々な緑色」と「学び」。学校の中で子どもたちが毎日目にしていた黒板の緑や、鉛筆の緑。また、立誠小学校の校舎で改修前に使用されていた緑の鉄柱や、校舎前に続く高瀬川沿いの並木道からもインスピレーションを得て、いろいろな緑をカフェに取り入れ、テーブルやソファの配色として散りばめています。

長坂氏がデザインしたカフェのディスプレイテーブルは、天板を交換すると、コーヒーを淹れるための簡易的なブリュー台へと早変り。このテーブルは、同店で今後予定しているコーヒーセミナーや、試飲などのデモストレーションなどを行う際に使われる予定です。

オリジナルメニュー / 左:ハム with 聖護院かぶらのサンドイッチ(700円)、右:たまご with 山ごぼう、きゅうりのサンドイッチ(700円)

ブルーボトルコーヒー 京都木屋町カフェで先行発売される「マスクケース」(1,200円)

マスクケース利用イメージ(商品にマスクは含まれません)

ブルーボトルコーヒー 京都木屋町カフェ
グランドオープン日:2020年7月23日(木)
所在地:京都府京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町 310-2 立誠ガーデン ヒューリック京都 1F
営業時間:8:00–21:00
店舗面積:123.29m²
店内席数: 30席(グランドオープン時は席数を減らしての営業)
ブルーボトルコーヒー 公式ウェブサイト https://bluebottlecoffee.jp

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