CULTURE

外装と屋上のデザインを平田晃久建築設計事務所が担当

地産のレンガ壁とモジュール式の木製部材で構成された〈熟地黄工芸展示ホール〉

九州1号店が警固神社に2/9グランドオープン

北東インドに根付く手織機と作業手法を紹介する8つの中庭を有した〈北東部パビリオン〉

Saket Sethi Designによるサステナビリティプロジェクトの一環として設計された〈Sunoo Temple House〉

ザハ・ハディド・アーキテクツによる3Dプリント技術を駆使した〈NatPowerH 水素充填ステーション〉

トレイハン・アーキテクツによる 2025年大阪・関西万博の〈アメリカパビリオン〉

【設計事務所あるあるシリーズ】#49

自然のような長大さと優しさを併せもつ環境としての建築

創業地バンクーバーに由来するアートによる木の再創造から 上海の要素も織り込む〈ARC'TERYX旗艦店 三里屯〉

"モノ"を貯蔵する倉庫から展示する空間へと転換する〈「倉庫の中の倉庫」展示・メディアセンター〉

【設計事務所あるあるシリーズ】#48

緑の景観や新鮮な空気など 市民にとってポジティブな環境を生み出す〈Waste To Energy キャンパス〉

ファサードを構成する大小のアーチと2層の半透明な外装がボリューム感を緩和する〈マヨラル・物流センター倉庫〉

人と他の生物との新たな関わり方を暗示する 2025年大阪・関西万博の〈フランスパビリオン〉

河川の水を活用し 川という自然資源を人々に開放する〈+ POOL〉

主人公は建築家、ザハの国立競技場が完成した架空の日本が舞台

市内と空港をつなぐ交通ハブを備えた〈ベンガルール・ケンペゴウダ国際空港 第2ターミナル〉

【設計事務所あるあるシリーズ】#47

3DスキャンとCNCを活用しつつ 日本の伝統的な杉板工法による外観を併せもつ〈Grotto Sauna〉

竹で組まれたうねる屋根が水上に浮かぶ焼き鳥レストラン〈Overwater Restaurant〉

SOHO型住宅、シェアオフィス、テナントからなる、前面の公園との融合を意識した複合施設

エネルギーと食材を自給自足する宿泊施設を有したレストラン〈シュタイラーエック・アム・ポーグッシュ〉

乾久美子建築設計事務所が丹下健三が設計した美術館の空間構築ほかを担当