COMPETITION & EVENT

参加者募集「BeCAT SPRING SCHOOL 2022」

佐藤淳氏ら登壇。テーマは「デジタル技術が建築にもたらす可能性」

九州大学大学院に昨春設立された、「環境」をテーマにした建築研究教育センター「BeCAT」(センター長:重松象平氏)のスプリングスクールの概要が決定、参加者を募集中です(要申し込み)。

構造家の佐藤 淳氏による特別講演、渡辺健児氏、谷口景一朗氏による、レクチャーを含んだワークショップなどが開催される予定。一部プログラムは一般参加も可能です(有料)。
進化するデジタル技術と、変化する建築との関係性について考える3日間となります。

オープンレクチャー(一般公開)

特別講演1
日時:2022年3月14日(月)13:00-15:00
ゲスト講師:佐藤 淳(構造家、佐藤淳構造設計事務所)
テーマ:「これからの構造デザイン(仮)」
トークセッション:佐藤 淳×重松象平・末廣香織・末光弘和
形式:対面およびオンライン
対面会場(予定):九州大学 伊都キャンパス イーストゾーン A215教室
オンライン参加申込締切:2022年3月10日(木)17:00
対面参加申込締切:2022年3月14日(月)12:00
※一般公開
※九州大学の学生は原則対面参加
※COVID-19(新型コロナウイルス感染症)拡大状況により変更あり
※同日 15:00-17:00 BeCATプログラム2021成果報告会 / BeCAT応用プログラム審査会

参加申し込み:BeCAT ウェブサイト特設ページにて受付
https://becat.kyushu-u.ac.jp/archives/2477

佐藤 淳プロフィール
建築家、構造家。
1995年東京大学大学院工学系研究科建学専攻修士課程修了。1995-1999年木村俊彦構造設計事務所。2000年佐藤淳構造設計事務所設立。
2014年東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授。2016年スタンフォード大学客員教授。
代表作に〈サニーヒルズジャパン〉(隈研吾建築都市設計事務所)、〈HOUSE N〉(藤本壮介建築設計事務所)など


レクチャー&トークセッション1

日時:2022年3月15日(火)10:00-12:00
ゲスト講師:渡辺健児(Syntegrate JAPAN)
テーマ:「The practical use of computational technology in architectural design and construction」
※セミクローズ公開(九州大学BeCAT学生のみ参加可)
※使用言語:英語(大学の世界展開力強化事業 SUAE Asia を通して提携大学に配信)

渡辺健児プロフィール
Syntegrate JAPAN
1993年日本大学芸術学部デザイン学科卒業。メーカーのデザイナーを経て、2000年-2008年ロンドンにて建築CGの制 作に携わる。帰国後、多くの著名建築家のビジュアリゼーションを手掛ける。2013年にBIM事業を展開、2015年にシンテグレートのパートナー・ディレクターに就任。複雑な形状の施工サポートやBIM導入、VR・MRの活用など、情報技術と最新テクノロジーを駆使して建築産業の変革に取り組む。

レクチャー&トークセッション2

日時:2022年3月16日(水)10:00-12:00
ゲスト講師:谷口景一朗(東京大学 / スタジオノラ)
テーマ:「拡張する意思決定 シミュレーション活用の効用とは」
※セミクローズ公開(レクチャー&ワークショップのみ参加可)

谷口景一朗プロフィール
建築家、建築環境エンジニア。
2009年東京大学大学院修士程修了。2009-2016年日建設計、2009年より東京大学大学院工学系究科特任助教。2009年スタジオノラ共同主宰。2020年より首都大学東京非常勤講師、千葉工業大学非常勤講師。建築情報学会理事。
代表作に〈逃げ地図〉(共同製作)ほか、〈イラゾーナ川崎東芝ビル〉〈小学館ビル〉〈荒川ビル〉〈下馬の住宅〉など。


レクチャー&ワークショップ
「grasshopperによる コンピューテーショナルデザインとデジタルファブリケーション」

日程:2022年3月14日(月)〜3月16日(水)9:00-18:00
ゲスト講師:藤井章弘(AMDlab)
BeCATエンジニア:小原克哉(BeCATデザイン・ラボ)
会場:九州大学伊都キャンパス(3月14日予定)、九州大学大橋キャンパス(3月15日-16日予定)
定員:学生 20名 / 一般 10名
一般参加費:20,000円
形式:対面のみ
対象:九州大学の在学生および九州・沖縄で建築を学ぶ全ての大学生・大学院生、および一般社会人
申込締切:2022年3月4日(金)17:00
※応募多数の場合はBeCAT側でセレクションを実施(結果通知:3月7日予定)
※COVID-19拡大状況により変更あり
内容:4〜5名のチーム編成で、grasshopperを用いて、Rhinocerosで形態操作を行い、最終日にデジタルファプリケーション機器を用いて実際にかたちにするまでを作成する。
ワークショップに参加者は、3月14日開催の佐藤淳氏による特別講演(13:00-15:00)にも参加可。

参加申し込み:BeCAT ウェブサイト特設ページにて受付
https://becat.kyushu-u.ac.jp/archives/2477

藤井章弘プロフィール
建築家、構造エンジニア。
神戸大学大学院了後、松田平田設計勤務。2019年に松原昌幹と共にAMDlabを設立。IT技術を活用し、アプリケーション開発や建築設計、教育活動などを通して、建築業界のDXを推進している。

小原克哉プロフィール
環境エンジニア・ソフトウェアエンジニア。BAUES共同主宰。
2014年東京大学大学院修了後、2014-20年ARUP Hong Kong。2021年BAUES共同設立。BAUES Analysisの開発を通して、エンジニアリング技術の設計への普及を目指している。2021年より九州大学大学院准教授。

問合せ先:BeCAT事務局
参加申し込み:BeCAT ウェブサイト特設ページにて受付
https://becat.kyushu-u.ac.jp/archives/2477
主催:九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)
共催:アジア・オセアニア研究教育機構都市クラスター / 大学の世界展開力強化事業(キャンパス・アジア)SUAE Asia / 環境設計グローバル・ハブ

BeCAT: Built Environment Center with Art & Technology
九州大学 人間環境学研究院 総合理工学研究院 芸術工学研究院

九州大学大学院 BeCAT

建築家の重松象平、末廣香織、末光弘和の3人の建築家教員が、エンジニア系教員と組んで行うスタジオ型設計教育です。九州を舞台に、環境の視点から新しい都市・建築のあり方を発信していきます。

https://becat.kyushu-u.ac.jp/

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