京都市左京区にあるけんちくセンターCoAKにて、建築家の周防貴之氏の個展「記憶と建築」が7月16日より開催されています(※営業日注意)。
自身の建築設計事務所・SUOを率いる周防貴之氏は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のシグネチャーパビリオン1つ、〈Dialogue Theater -いのちのあかし-〉(通称:河瀬館)の設計で注⽬を集め、また、大正時代の木造建築を改修した〈れいがん茶屋〉と、新築の高松市屋島山上交流拠点施設〈やくまーる〉からなる「屋島山上プロジェクト」では、今年の⽇本建築学会賞(作品)を受賞しています(同賞選出・受賞は計3組・3作品)。
本展では、万博パビリオン・河瀬館および屋島山上プロジェクトの模型・写真・映像などが展示され、土地に残された痕跡(記憶)を読みとりながら建築がつくられていく過程と、改修前の建築がもっている記憶を新たな建築へ引き継いだ試みを紐解いていきます。

屋島山上プロジェクト ©︎ SUO

17日に会場にて行われるトークでは、近年の建築作品に込められた思考や、プロジェクトが実現にいたるまでのプロセスのほか、岡山・奈義町で進行中のプロジェクトについて語られる予定です(会場定員15名はすでに満席、オンライン視聴のみ直前まで受付)。
出展者:周防貴之(建築家・SUO代表)
展示面積:約12m²
会期:2026年7月16日(木)〜26日(日)
※営業:木・金・土・日曜
※休館:月〜水曜
開場時間:9:30-18:00(ただし、12:30-13:30は昼休憩で閉場)
会場:けんちくセンターCoAK
所在地:京都市左京区下鴨東半木町67-17 1F(Google Map)
入場料:無料
けんちくセンターCoAK ウェブサイト
https://coakyoto.wixsite.com/coak

CoAK Talk「記憶と建築」
日時:7月17日(金)
ゲスト:周防貴之
会場:(1)けんちくセンターCoAK /(2)オンライン配信
※(1)会場定員15名は受付終了、(2)オンライン視聴のみ受付
参加料(税込):1,000円
参加方法;有料・チケット制(下記Peatixページにて取り扱い)