建築公開イベント「東京建築祭2026」が5月16日(土)から24日(日)まで、9日間にわたって開催されます。
通常は非公開の建築が特別に公開され見学できるなど、2024年の第1回開催から好評を博しているイベントで、5月の建築イベントとして定着しつつあります。
前回「東京建築祭2025」概要と実績
規模・エリアともに拡充して開催「東京建築祭 2025」5/17〜5/25(特別公開:5/24-5/25)見どころ / 伊東豊雄氏が5/20キックオフイベントで講演ほか
参加建築:128
特別公開・特別展示:43件
ガイドツアーイベント:220回(平均抽選倍率:3.5倍)
来場者のべ人数:11万人以上
「東京建築祭2026」公式ウェブサイトより昨年「東京建築祭 2025」開催時の様子、参加建築の1つ、九段の共立講堂 Photo: TEAM TECTURE MAG
今回も、支援に対して必ずリターンがあるオールイン方式でのクラウドファンディングを実施、2月11日より受付が始まっています。
開催エリアの拡大や参加建築の増加などに伴い、主催側では昨年を上回る来場者数を見込んでおり、クラウドファンディングでの支援はより円滑な運営のための資金に充てられるとのこと。
今年の主な見どころ
・渋谷へ開催エリアを拡大、東京の主要エリアを横断する建築祭へ
・各国大使館や大学キャンパスなど多様な建築が新たに参画(今年の参加建築は3月下旬発表予定)、プログラム拡充
・一部建築にて「デジタル順番待ち(整理券)」システムを導入
・見学サポートの拡充
詳細は本件プレスリリース(2026年2月11時点)を参照
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000171699.html

第1回「東京建築祭」クラウドファウンディングのリターンの1つとして開催された、日本工業倶楽部会館 特別見学会の様子(2024年) Photo: TEAM TECTURE MAG

綱町三井倶楽部 Photo: TEAM TECTURE MAG

資生堂 アートハウス

Photo: TEAM TECTURE MAG
上記のほかリターンメニューには、建築家の内藤 廣氏をゲストに招いて行われる「東京建築祭2026」キックオフイベントへの招待なども用意されています。
詳細は「東京建築祭2026」公式ウェブサイトまたはクラウドファンディングページを参照。
プロジェクト名:【東京建築祭】2026は渋谷エリアまで拡大。皆でつくり、育てる建築祭を目指して
募集期間:2026年2月11日(水・祝)~6月1日(月)
目標金額:600万円
リターン:20種(金額:2,000円~1,000,000円)
方式:オールイン(目標金額に満たない場合も計画およびリターンを実施)
クラファンプロジェクトページ
https://motion-gallery.net/projects/tokyokenchikusai2026
実施日:2026年5月16日(土)〜5月24日(日)
開催エリア(予定):上野・本郷・湯島、神田・九段、日本橋・京橋、大手町・丸の内・有楽町、銀座・築地、新橋・竹芝・芝浦、品川・三田・白金、六本木・赤坂・青山、渋谷
参加建築(予定):約150件
参加費:一般公開は無料、ガイドツアーや各種イベント参加は有料
主催:東京建築祭実行委員会
助成:アーツカウンシル東京(芸術文化魅力創出助成)
協力:文化庁、一般社団法人中央区観光協会、一般社団法人大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会、一般社団法人日本橋兜らいぶ推進協議会、一般社団法人日本橋浜町エリアマネジメント、一般社団法人東銀座エリアマネジメント、一般社団法人京橋彩区、銀座街づくり会議、公益財団法人東京都公園協会、一般社団法人東京建築アクセスポイント、東京へリテージマネージャーの会
実行委員長:倉方俊輔(大阪公立大学教授)
実行委員:伊藤香織(東京理科大学教授) 、田所辰之助(日本大学教授)、野村和宣(神奈川大学教授) 、松岡孝治(公益財団法人東京観光財団)、宮沢 洋(ブンガネット代表) 、志岐祐一(日東設計事務所)、以倉敬之(合同会社まいまい代表)
事務局:合同会社まいまい
問合せ先:東京建築祭実行委員会 事務局
公式ウェブサイト
https://2026.kenchikusai.tokyo/
「東京建築祭」公式SNS
Instagram
https://www.instagram.com/tokyokenchikusai/
X(旧Twitter)
https://twitter.com/tokyokenchiku