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安藤忠雄建築、六甲山〈風の教会〉がウェディングの受付を再開

BUSINESS2020.11.18

安藤忠雄氏(1941-)の建築作品として知られる、兵庫県・六甲山にある〈風の教会〉。フランスのセナンク修道院から影響を受けたとされ、その後に安藤氏が設計する、北海道の〈水の教会〉、大阪の〈光の教会〉に先駆けた、同氏が初めて手がけた1986年の竣工の教会建築です。

六甲山の中腹で営業していた六甲オリエンタルホテルの結婚式場として庭園内に建てられた施設でしたが、ホテルが2007年に閉館(2017年に宿泊棟解体)。長らく一般の利用はできずに閉ざされ、そのままのかたちで残されてきました。修復が始まったのは2018年、2019年には神戸市から六甲山上の賑わい創出事業に認定されて改修と整備が行われ、「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」のイベント会場に期間限定で使用されています。現在は、六甲山上で〈GRANDHOTEL六甲スカイヴィラ〉を運営する六甲スカイヴィラが多目的ホールとして運営しています。

このほど、同社およびブライダルアライアンス事業を展開するナノヒューマンプロモーションが共同で、〈風の教会〉におけるウェディングの受付を再開すると発表しました(ナノヒューマンプロモーション2020年11月18日プレスリリース)。

〈風の教会〉外観

青磁色のすりガラス越しの光が祝祭のアプローチを演出するコロネード

コンクリートうち放しの礼拝堂

〈風の教会〉でのウェディングは、ナノヒューマンプロモーションのウェディングプロデュースブランド「CLEAR NODE(クリアノード)」が運営します。サービスの詳細などについては、六甲スカイヴィラが開設している特設サイトを参照してください。(en)

風の教会
所在地:兵庫県神戸市灘区六甲山町西谷山1878-78(Google Map

六甲スカイヴィラ〈風の教会〉公式ウェブサイト
https://www.kazenokyoukai.com/

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