佐藤可士和がUR理事長と考える「未来の団地」のつくり方
クリエイティブディレクター / アートディレクターとして活躍する佐藤可士和氏が監修で関わった、UR都市機構の〈洋光台団地〉再生プロジェクト。
団地をデザインするために、佐藤氏はどのようなアプローチをとったのか。
団地の未来をつくるには、どのような視点が必要なのか。
UR都市機構 中島正弘理事長との対談が、TECTURE MAGの取材で実現。
そのダイジェストを、動画でお届けします。
Movie & Photographs: toha
(抜粋)
佐藤:建築もインテリアも全部メディアと捉えていて、そこのスペースを構築していくことはすごく重要だと思っています
中島:どうやっていくかというプロセスでも、オープンな場を設けていろんな人に参加してもらい、知恵を活かして価値をつくっていくやり方を、展開していきたいですね
そして、国立新美術館で開催され、惜しくも4/24の臨時休館をもって中止となってしまった展覧会の様子も、以下の動画でご覧ください。
Movie & Photographs: toha
詳しい内容は、ぜひ特集ページでご覧ください。
(jk)
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