2026年8月、もっとも見られた建築・インテリア空間は?「PROJECT」アクセスランキング - TECTURE MAG(テクチャーマガジン) | 空間デザイン・建築メディア
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PROJECT Views Ranking|August 2026
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2026年8月、もっとも見られた建築・インテリア空間は?「PROJECT」アクセスランキング

TECTURE MAG「PROJECT」では、「TECTURE」に寄せられた数多くの事例の中から、編集部がピックアップしたプロジェクトを紹介しています。

本記事では、掲載されたプロジェクトのうち、2026年8月にプレビュー数が多かったものをTOP5にまとめました。簡単な概要と写真の一部をご紹介していますので、気になるプロジェクトがあれば、ぜひ「PROJECT」の作品ページで詳細をご覧ください。設計の背景や図面、採用されている建材など、多くの写真と合わせてその魅力をより深く知ることができます!

※ TECTURE MAG「PROJECT」掲載事例を対象とし、掲載ページのUU(ユニークユーザー)数の集計結果をもとに作成しています。

No. 5
ubusuna / ooc

Photo: 中田アツシ

1948年竣工の伝統構法の建物と、在来工法の増築棟を一体の宿泊施設へと改修する計画です。地震力に対する挙動が異なる2つの木造建築を統合するため、両者の中心を南北に貫く筒状の耐力壁を新たに挿入しています。構造的な課題を空間の骨格へと転換し、新旧の空間が連続する心地よい滞在の場を生み出しています。

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oocが兵庫県で手掛けた、筒状の耐力壁で伝統と在来を結ぶ宿泊施設〈ubusuna〉

No. 4
花水木ノ庭 –広場路(ヒロバロ)の長屋– / 滝沢茂雄建築設計事務所

Photo: 志摩大輔

商業と住居が混在する通りに建つ、店舗やシェアスペースを併設した長屋です。駐車場を手前に設けることによる街との分断を避け、駐車スペースを敷地奥に配置。手前に生まれた車路を「広場路」とし、誰もが使える庭のように開放しています。車路のスケールが住宅に独特の解放感を与え、都市との境界を曖昧にしながら地域に新たな滞在と交流を生み出しています。

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滝沢茂雄建築設計事務所が東京都で手掛けた、丘陵地形を活かした床高の差が多様な居場所を生む〈日野の住宅〉

No. 3
港のオフィス / 西崎組

Photo: 三宅伸幸

小豆島で砕石業を営む企業のオフィスです。従業員の休息と小豆島の綺麗な風景と落ち着いた時間を味わえる事務所として、構造用と化粧用のパネルを重ねた「CLTダブルスキン」を採用し、抜けと留めを意識した空間構成としています。大小2つのボリュームの間に回遊性のある階段を配し、木の質感と島の風景を空間に導いています。

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西崎組が小豆島で手掛けた、CLT工法で島の建設課題に応える〈港のオフィス〉

No. 2
メタセコイアと馬の森 / 芦澤竜一建築設計事務所

Photo: 市川かおり

引退馬のセカンドキャリアを支援するカフェと待合所。周辺の山並みに呼応するよう、屋上緑化を施した曲面の大屋根を架けています。最大2mの積雪に耐えるしなやかな木架構や版築壁など、地域の自然素材で空間を構成。建築とランドスケープを一体化し、馬と人が心地よくふれあい、豊かな里山の風景に溶け込む新たな共生の場を生み出しています。

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芦澤竜一建築設計事務所が滋賀県で手掛けた、ランドスケープに溶け込み馬と共生する〈メタセコイアと馬の森 〉

No. 1
赤松平の減築 / TATTA

Photo: 中山保寛

南斜面地に建つ昭和40年代の別荘を、1棟貸しの宿へと改修したプロジェクトです。過大な床面積を周囲の赤松林や桜と調和するように減築し、自然との接点を再編しています。1階には土間と続く半外部テラスを設け、2階は一部を吹き抜けとして木漏れ日を導きました。眺望の良い南西角はヒノキ香る浴室兼テラスとし、森の風景に没入できる心地よい滞在空間を生み出しています。

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TATTAが栃木県で手掛けた、木々に余白を譲る持続可能な別荘〈赤松平の減築〉

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