5月に行きたい!TECTURE MAG厳選:展覧会・イベントまとめ - TECTURE MAG(テクチャーマガジン) | 空間デザイン・建築メディア
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5月に行きたい!TECTURE MAG厳選:展覧会・イベントまとめ

都内各所で開催、まちを再発見する祭典「東京建築祭2026」ほか

[展覧会・イベントまとめ]5月は「建築と空間に、一歩踏み込む」展覧会・イベントに出かけよう!

5月は、建築や空間に「もう一歩踏み込む」体験ができるイベントが各地で開催されます。普段は立ち入れない建物の内部公開や、素材や暮らしをテーマにした展示、空間提案、歴史資料の紹介、さらにはトークプログラムまで、多様な機会が揃いました。見るだけでなく、実際に入って体感したり、背景にある考え方に触れたりすることで、建築や空間の成り立ちが少しずつ見えてきます。過ごしやすい気温に移ろいはじめた5月、いつもより少し深める展覧会・イベントへ出かけてみませんか?

編集部おすすめ

東京建築祭2026 Copyright © TOKYO ARCHITECTURE FESTIVAL

東京の都市空間を舞台に開催される大規模な建築イベントです。2026年は渋谷エリアが加わり、上野から港区、渋谷まで都市を横断するかたちで展開され、過去最多となる約151件の建築が参加。普段は非公開の建物の特別公開や展示に加え、建築家や設計者、研究者などが案内するガイドツアーが多数展開されます。2026年はキックオフイベントには、ゲストに建築家・内藤 廣氏の登壇も予定されています。旧岩崎邸庭園や東京都庭園美術館、設計事務所のオフィスなど、近代建築から現代建築、リノベーション建築まで、幅広い対象に触れながら建築の背景や設計意図を立体的に体感できる機会です。

東京建築祭2026
会期:2026年5月16日(土)〜2026年5月24日(日)
エリア:上野・湯島・本郷 / 神田・九段 / 日本橋・京橋 / 大手町・丸の内・有楽町 / 銀座・築地 / 新橋・竹芝・芝浦 / 品川・三田・白金 / 六本木・赤坂・青山 / 渋谷 / その他


神戸建築祭2026 Copyright © KOBE ARCHITECTURE FESTIVAL

神戸の街を舞台に開催される建築公開イベント。会期中は北野・山手、三宮・元町・港湾、湊川・兵庫、灘、東灘の各エリアで展開され、普段は公開されていない建物の特別公開に加え、オーナーや関係者によるガイドツアーなども実施されます。北野異人館ハンター邸や、帝国信栄本社ビル、旧加藤海運本社ビル、湊川隧道などが参加予定となっています。エリアごとに異なる建築の性格を巡りながら、神戸の街や歴史を体験できるイベントです。

神戸建築祭2026
会期:2026年5月8日(金)〜2026年5月10日(日)
エリア: 北野・山手、三宮・元町・港湾、湊川・兵庫、灘、東灘


都市と循環 2026 Circular Cities Conference & Festival

都市と文化、創造的活動の関係をテーマに開催されるカンファレンス&フェスティバル。2026年は「未来の古民家」をフィーチャーテーマに掲げ、建築を起点にこれからの暮らしや社会のあり方を問い直します。会場では再生素材や循環型の技術に関する展示に加え、「建築と循環」などをテーマにしたトークセッションが展開されます。建築家・塚本由晴氏をはじめ、異分野の実践者が登壇し、都市・資源・文化を横断した議論が行われる予定です。

都市と循環 Circular Cities Conference & Festival 2026
会期:2026年5月14日(木)〜2026年5月16日(土)
会場:旧・京都市児童福祉センター


TOKYO WOOD LIFE 2040 山と木と東京 Copyright © JDP

木材を軸に、都市と暮らしの未来を考える展示です。建築やプロダクトの事例を通して、木を活用した空間の可能性や、資源循環の視点が提示されます。環境や産業との関係も含め、建築を広いスケールで捉える構成となっており、関連分野の企業や設計者の取り組みも紹介され、素材選択が都市や生活にどのように関わるのかを具体的に捉えることができます。木造建築やサステナブルな設計に関心のある設計者にとって、実践的なヒントが得られる機会となっています。

TOKYO WOOD LIFE 2040 山と木と東京
会期
:2026年5月1日(金)〜2026月5月31日(日)
会場:GOOD DESIGN Marunouchi、新東京ビル 1Fロビー、東京国際フォーラム* (*は5月9日・10日のみ)


TOKYOROOMS展 © Social Interior Inc.

都市における住まいと空間のあり方をテーマにした体験型展覧会。会場には「6畳」という共通のスケールをもとに、メディアアーティストの落合陽一氏をはじめ、アーティスト、建築家、デザイナー、華道家など多分野のクリエイターが手がけた40の部屋が並び、それぞれの価値観や生き方が空間として提示されます。限られたスケールの中で構成された多様な空間を巡ることで、「部屋=生き方」という視点から、空間と個人の関係を改めて考える機会となります。

TOKYOROOMS展
会期
:2026年4月18日(土)〜2026年5月17日(日)
会場
:TOKYO NODE GALLERY A/B/C


food&architecture 2026

下北沢の「下北線路街 空き地」にて、アラウンドアーキテクチャーの企画・運営による建築と食のおいしい祭「フードトアーキフェス 2026」が5月31日の1日限りで下北線路祭2026の連動企画として開催されます。
建築設計事務所をやりながら飲食等の店舗を運営している方たちが一堂に会して、そのこだわりの美味しい食が味わえるのはもちろん、建築にまつわる展示やワークショップ、ステージではトークイベント、音楽やお笑いのLIVEもあり盛り沢山のコンテンツ。建築を語りながらチルな時間が過ごせる“日本一敷居の低い建築イベント”を目指した、大人も子供も楽しめる屋外フェスイベントです。

フードトアーキフェス2026
会期
:2026年5月31日(日)
会場
:下北線路街空き地


5月開催の注目イベント


このほかにも、『TECTURE MAG』ではさまざまなイベント情報を紹介中です(随時更新)。お見逃しなく!

参照元:東京建築祭実行委員会 プレスリリースR不動産株式会社 プレスリリース神戸建築祭実行委員会 プレスリリース公益財団法人日本デザイン振興会 プレスリリース株式会社ソーシャルインテリア プレスリリース

トップ画像:東京建築祭実行委員会 プレスリリースより

5月に行ける! TECTURE MAG 掲載のイベント情報

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槇総合計画事務所60年展「Vernacular Humanism/人と社会と建築と」

昨年9月開業の最新作〈BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S〉3Fにて開催
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WHAT MUSEUM「波板と珊瑚礁 ‐ 建築を遠くに投げる八の実践」

ALTEMY / Office Yuasa / ガラージュ / GROUP / DOMINO ARCHITECTS / 畠山鉄生+吉野太基+アーキペラゴアーキテクツスタジオ / 平野利樹 / RUI Architects 8組の建築家が出展
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TOTOギャラリー・間「山田紗子展 parallel tunes」4/16より開催

講演会は5/29イイノホールにて
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〈MoN TAKANAWA: The Museum of Narratives〉2つの開館記念プログラムをレポート

[Report] 建築・デザインの軌跡を辿る「ひらけ モン!展」と館内最大空間での「ぐるぐる展」
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WOWによる没入型映像インスタレーション「Voyage 未踏のむこう」と「Sky 雲の旅」

日本科学未来館の新たなコンテンツとして4/25より公開
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チャリティーオークション「One Stool, One Story Interoffice 50th Anniversary Charity Auction」

安藤忠雄氏ら15組がアアルトの〈stool 60〉をキャンバスに“世界に1脚だけの作品”を制作(インターオフィス創業50周年イベント)
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マルタン・マルジェラ日本初個展「MARTIN MARGIELA AT KUDAN HOUSE」4月開催

旧山口萬吉邸を改修した重文・kudan house(九段ハウス)を舞台にインスタレーションを展開
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森美術館「ロン・ミュエク」展 会場レポート

[Report] 寡作の作家、全49作品のうち11作品が集結、18年ぶりの日本個展の見どころ

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