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隈研吾デザインの花器〈つみ花〉

オンワード樫山×アンリアレイジのブランド「ANEVER(アンエバー)」新作プロダクト

PRODUCT2022.08.27

オンワード樫山とANREALAGE(アンリアレイジ)の協業ブランド・ANEVER(アンエバー)から、建築家の隈研吾氏(隈研吾建築都市設計事務所主宰)とコラボレーションした新作プロダクト〈つみ花〉が登場。8月25日より予約販売が開始されています。

「ANEVER」は、樹脂の中に花を閉じ込めたパーツがアイコンの、バッグとアクセサリーを主軸とするブランド。オンワード樫山の雑貨カテゴリーおよびD2Cビジネスの強化・拡大施策として、「ANREALAGE」を率いるデザイナーの森永邦彦氏との協業で、新規ブランド開発プロジェクトにより誕生しました。
2020年9月29日にフランス・パリにてファーストコレクションが発表され、2021年3月17日よりプロダクトを発売。ECサイトおよびアンリアレイジの店舗〈ANEVER SHIBUYA PARCO POP UP STORE〉にて販売されています。

ANEVER(アンエバー)イメージビジュアル

2020年9月30日ブランドローンチ発表時のキービジュアル

「ANEVER」のコンセプトは、”対極の概念をつなぐプロダクト開発”。ブランド名は、「一瞬=A NEVER」と「永遠=AN EVER」という、対極の時間が共存していることを示しています。

ANEVER(アンエバー)商品展開

左上から時計回りに、〈TRIANGLE HOOP PIERCINGS〉&〈TRIANGLE HOOP EARRINGS〉、〈CASABLANCA-カサブランカ〉、〈FLOWER HEXAGON BANGLE〉&〈FLOWER C DOME BANGLE〉、バッグ〈LUPINUS-ルピナス〉&〈CATTLEYA-カトレア〉、〈CUBE TOP NECKLACE〉&〈BALL DROPPED PIERCINGS〉、〈BALL DROPPED EARRINGS〉、バッグ〈DAHLIA-ダリア〉

“枯れていくはずの花が最も美しい一瞬をずっと眺めていられるファンタジーを日常に”。
部屋に花を飾るのと同じ気持ちで、花を纏い自然の一部を持ち運ぶ。そんな感覚で身につけてほしい「本当の花柄」。野に咲く花のように、ひとつとして同じものはありません。1点1点の違いを大切に唯一の価値を生み出すと同時に、自然と共に生きるサステイナブルな精神も表現しています。

ANEVER(アンエバー)商品展開レインアイテム

2022年5月26日にローンチしたレインアイテム、折り畳み傘の円柱形アクリルハンドルとネームバンドにはドライフラワーが封じ込めらている
上の画:キービジュアル(モデル;板垣李光人、平手友梨奈 / Photographer: Takashi Kamei)
下の画:〈SOLID FOLD UMBRELLA〉ホワイト、ANEVER × FOX UMBRELLAS〈RAIN LOAFERS〉、Lily of the valley〈DROPPED EARRINGS〉&〈DROPPED PIERCE〉、Lily of the valley〈BRACELET〉

これまで展開しているプロダクトは、花を摘み、切り、樹脂に入れていく手作業を通じて、樹脂の中では時が止まったかのように、花が最も美しく咲く瞬間を永遠に閉じ込めているのが特徴で、個性的な生き方が受け入れられる新しい時代のなかで、自然の流れを愛でながら自分自身で豊かな生活を開花させ続けられる女性に向けて、樹脂の中に花を閉じ込めたパーツがアイコンのバッグ・アクセサリーと、Tシャツなどのウェアなどを展開しています。
ロゴマークは「0」と「9」の組み合わせによる花のかたちを表現したデザインです。

ANEVER(アンエバー)ロゴマーク

8月25日より予約販売を開始した新作プロダクト花器〈つみ花〉は、建築家・隈研吾氏とのコラボレーションにより誕生しました。

ANEVER(アンエバー)花器〈つみ花〉

〈つみ花〉L
素材:アクリル樹脂 サイズ:H24×底面W8.8cm
販売価格:89,100円(税込)

ANEVER(アンエバー)花器〈つみ花〉

〈つみ花〉S
素材:アクリル樹脂 サイズ:H13×底面W8.8cm
販売価格:59,400円(税込)

職人の手で1つ1つ丁寧に摘んだドライフラワーを、アクリル樹脂に封じ込め、大小さまざまな花びら型のプレートを製作。購入者が好きな順に積み重ね、好きなかたちを造形できるフラワーベースとなっています。かつ、積み重ねたプレートは回転させることができるため、形状のバリエーションは無限です。
「つみ花」という名は、花を「摘む」と「積み」重ねるの意がかけあわされた、隈研吾建築都市設計事務所によるネーミングとのこと。

ANEVER(アンエバー)花器〈つみ花〉

カラーを花器〈つみ花〉Lに差したキービジュアル(モデル:平手友梨奈 / Photographer: Takashi Kamei)

ANEVER(アンエバー)花器〈つみ花〉

スズランを花器〈つみ花〉Sに差したキービジュアル(モデル:平手友梨奈 / Photographer: Takashi Kamei)

オンワード(ONWARD)のECサイト「ONWARD CROSSET」には、デザインを担当した隈 研吾氏と、ANREALAGEの森永邦彦との対談も公開されています。

隈 研吾×森永邦彦「生物の”個別性”に惹かれて」
https://crosset.onward.co.jp/mag/b-1022

デザイナープロフィール

隈 研吾
1954年生まれ。1990年隈研吾建築都市設計事務所設立。慶應義塾大学教授、東京大学教授を経て、現在、東京大学特別教授、名誉教授。

隈研吾(Kengo Kuma)近影

© J.C. Carbonne

現在、30を超える国々でプロジェクトが進行中。自然と技術と人間の新しい関係を切り開く建築を提案している。
デザイン監修を含む主な作品に〈アオーレ長岡〉(2012年)、〈国立競技場〉(2016年竣工、2019年完成)〈雲の上の図書館 / YURURIゆすはら〉(2018年)、〈高輪ゲートウェイ駅〉(2020年)、2021年にGREENable HIRUZENに移築されたCLT建築〈風の葉〉(2019年、旧称「CLT PARK HARUMI」)など多数。2022年の竣工作品として、板金会社と協働したCLT小屋〈木庵〉、湯布院に7月に開館した現代美術館〈COMICO ART MUSEUM YUFUIN〉、9月開館予定の英国アンティーク博物館〈BAM鎌倉〉などがある。
主な著書に『点・線・面』(岩波書店)、『ひとの住処』(新潮新書)、『負ける建築』(岩波書店)、『自然な建築』『小さな建築』(岩波新書)など多数。

隈研吾建築都市設計事務所 ウェブサイト
https://kkaa.co.jp/


森永邦彦
1980年東京都国立市生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。
2003年にブランド・ANREALAGE(アンリアレイジ)設立。2005年東京タワーを会場に東京コレクションデビュー、同年ニューヨークの新人デザイナーコンテスト「GEN ART 2005」でアバンギャルド大賞を受賞。東京コレクションで10年活動を続け、2014年よりパリコレクションへ進出。2019年フランスの「LVMH PRIZE」のファイナリストに選出。同年第37回毎日ファッション大賞受賞。2020年 伊・FENDIとの協業をミラノコレクションにて発表。2021年ドバイ万博日本館の公式ユニフォームを担当。2021年公開の細田守監督作品の映画『竜とそばかすの姫』で主人公ベルの衣装を担当。

森永邦彦氏 近影

ANREALAGE(アンリアレイジ)は、ファッションは日常を変える装置と捉え活動するブランド。「神は細部に宿る」という信念のもと作られた色鮮やかで細かいパッチワークや、人間の身体にとらわれない独創的なかたちの洋服、ファッションとテクノロジーを融合させた洋服が特徴。

ANREALAGE OFFICIAL ONLINE SHOP
https://www.anrealage.com

ANEVERインスタグラム
https://www.instagram.com/anever_official/

ANEVER ECサイト「ONWARD CROSSET」
https://crosset.onward.co.jp/shop/anever

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