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2025年日本国際博覧会 休憩所他 設計業務

会場内のトイレ、休憩所、ギャラリーなど20施設の設計者をプロポーザルで公募、若手建築家が対象

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)会場内のトイレ、休憩所、展示施設、ギャラリー、ポップアップステージ、サテライトスタジオの合わせて計20施設に関して、設計者を決める公募型プロポーザルの概要を発表しました(2022年3月16日)。

対象は、今後の活躍が期待される若手建築家。1施設に対し、1組とし、「多様でありながら、ひとつ」という会場デザインコンセプトに沿って、SDGs(持続可能な開発目標)達成につながる、意欲的かつ大胆な提案によって、個性豊かで魅力的な博覧会施設を創出することが求められています。
応募申込書類の提出締切は2022年4月13日。最終審査結果は7月下旬に発表される見込みです。

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)夢島 鳥瞰イメージ

会場 夢島 鳥瞰イメージ(画像提供:2025年日本国際博覧会協会)

「2025年日本国際博覧会 休憩所他 設計業務」公募概要

業務内容
大阪・関西万博会場内の「休憩所」「展示施設」「ギャラリー」「ポップアップステージ」「サテライトスタジオ」「トイレ」計20施設における基本設計および実施設計業務(1名1施設)
・休憩所(全4棟):来場者の休憩に使用するための休憩所
・展示施設(全1棟 ※但し、分棟になる可能性あり):未来の暮らしや行動を体験できる展示・催事機能や会場運営のための管理機能を有する施設
・ギャラリー(全1棟):一時的な展示を行うための催事施設
・ポップアップステージ(全4棟):イベント用屋外ステージ
・サテライトスタジオ(全2棟):放送局の放送用スタジオ
・トイレ(全8棟):来場者が利用するためのトイレ

スケジュール
2022年3月16日(水):公募開始
2022年4月13日(水):応募申込書類提出締切
2022年6月3日(金):一次審査書類提出締切
2022年6月中旬:一次審査(書面審査)
2022年7月上旬:二次審査(ヒアリングおよび評価委員会)
2022年7月下旬:審査結果発表・契約締結

評価委員(五十音順・敬称略)
平田晃久(建築家、京都大学教授)
藤本壮介(建築家、2025年日本国際博覧会 会場デザインプロデューサー)
吉村靖孝(建築家、早稲田大学教授)

注意
上記の評価委員に対して、直接、間接を問わず本公募案件に関する情報収集その他の問い合わせや、応募の意思表明を行うなどの行為が確認された応募者は、失格となる(そのほか、禁止される行為については公募要領の「失格事由」を参照)

応募資格
応募者となる若手建築家は1980年1月1日以降生まれの一級建築士事務所の開設者であり、建築士法に基づく一級建築士の資格取得者であること

募集内容の詳細・応募方法については、下記の主催者Webサイト「契約情報」を参照してください。

詳細
「大阪・関西万博会場内の「休憩所」「トイレ」等20施設を対象に設計を行う若手建築家20名を募集」プレスリリース
https://www.expo2025.or.jp/news/news-20220316-01/

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)ロゴ

問合せ:公益社団法人20256年日本国際博覧会協会 広報部
https://www.expo2025.or.jp/

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