CULTURE

すべてのパビリオンにモジュールシステムを採用し 終了後はすべての施設をウクライナ復興の資源にできる〈オデッサ万博2030〉

建築・デザインはクラウズ・アオ、NKS2アーキテクツ、中原拓海建築設計事務所が参画

MADアーキテクツが設計した 有機的な屋根が雪山にやさしく溶け込む〈ヤブリ・アントレプレナーズ・コングレスセンター〉

ジェネラルデザイン、SUPPOSE DESIGN OFFICE、Wonderwall®︎片山正通、DAIKEI MILLS中村圭佑が設計を担当

建築家の榊田倫之（新素材研究所）を弥栄会館を保存活用する建物の内装設計者に起用

建築 ランドスケープ インフラ そして新築だけでなく既存の改修までさまざまな可能性を示す〈海面上昇カタログ〉

ネリ&フーによる 旧繊維工場のアダプティブリユース・プロジェクト〈ラオディンフェン北京〉

無数の柱や大階段、幾何学的な形状のボウルがつくり出す明るく開放的な空間〈ヌーヴォ・スタッド・ド・ボルドー〉

屋根に“森”を出現させるデザイン、2023年5月完成から3年限定で使用

CNCマシンやオープンソース化により誰でもどこでも簡単に建物を建てられる〈WikiHouse〉

ネリ&フーによる 既存建物を改修した客室の間にリサイクルレンガのグリッド壁を挿入した宿泊施設〈清風楊州リトリート〉

席数を縮小しカタールワールドカップ終了後の運用にも適応する〈アル・ジャヌーブ・スタジアム〉

サフディ・アーキテクツが設計した 空港の既存ターミナルをつなぐ屋内庭園〈ジュエル・チャンギ空港〉

ネリ&フーが設計した 清朝時代の木造建築を中心に据えた〈福州茶館〉

自由が丘の東京オフィスに畳敷き・庭付きの展示スペースを併設

スタジオ・マルカが設計した 紛争地帯の分離壁の上につくり出す平和のための空間〈ウォールド・シティ〉

C.F.モーラー・アーキテクツが設計した 地域とつながる開放的な学校〈コペンハーゲン・インターナショナルスクール・ノードハウン校〉

セルガスカーノが設計した複合施設〈プラセンシア・カンファレンスセンター・アンド・オーディトリアム〉

ユーザーがそれぞれ購入・デザインしたNFTブロックを組み合わせてつくるパビリオン〈ファンジブル・ノンファンジブル〉

〈ASICS上海尚賢坊フラッグストア〉が淮海中路にオープン

ハイブリッド木造やモジュール方式による高い柔軟性やコスト効率を誇る〈ブルジュ・ザンジバル〉

パワーハウス・カンパニーが設計した カーボンニュートラルを実現する〈フローティングオフィス・ロッテルダム〉

モバイルカプセルなど黒川紀章が提唱したメタボリズム建築の実現を目指すクラウドファンディング実施中

ワルシャワに建つ オフィスやレストラン、点在する公共空間を含む〈ヴァルソ・タワー〉